キーボードを見ずに打つ、ブラインドタッチ。
小学生が頑張っています。こちら二人は、小学校4年生。
男の子2人は、5年生。
そして、6年生。
みんな練習するたびに、タイプミスも少なくなり、
打つ速度も速くなっていきます。
タイプミスの数や、打つ速さのタイムを見ては、
くやしがったり、大声を上げて喜んだりしています。
キチンと続けていけば、どの子たちも7月が終わるころには、
バシバシバシっ!とキーボードを打てるようになります。
最後は、簡単な作文をA4サイズ1枚に書いて提出してもらいます。
初めて自分でキーボードを叩いて作った作文は、
かけがえのない宝物になると思います。