他塾との違い

もし、塾選びに迷っていらっしゃるなら、お読みください。

どんなことで迷っていらっしゃいますか?授業料の比較でしょうか?個人塾か大手経営の塾で迷っているのでしょうか?現在の塾に不満がありますか?子供が塾を変えたいと言っているのでしょうか?

いずれにしても塾を選ぶ基準は一つだと思います。

それは、「成績が上がる塾かどうか」ということです。豊島鳳雛塾は、現在は開校前で実績があるわけではないのですが、全国の塾を経営されている先輩方のノウハウをしっかりと取り入れておりますので、成績アップは間違いございません。成績アップ専門塾と思っていただいて結構です。

どれがいい?集団指導、個別指導、自立型学習

大きな教室で講師が大きな声で板書していくスタイルが集団(一斉)指導型です。大手の塾では、今でもこのスタイルが存在しますが、どうしても生徒さんの学力にバラつきがあるため、全員の成績をアップさせていくのには無理があります。一斉指導といっても、膨大な宿題を課すため、結局は自宅学習ができないお子様は、退塾していきます。大手の塾もそれをわかっているため、次に展開してきたのが個別指導です。

この個別指導型も大手が一気に展開しており、今でも広がりを見せています。1対1の対応で始まった個別指導でしたが、講師の数を多く確保しておかなくてはならないため、経営が難しくなり、現在では講師と生徒の比率が1対2、1対3、1対8なんていうのも出てきている状態です。これでは個別指導ではないですね。講師は90%以上が大学生です。プロの講師を雇っているところはほとんどないでしょう。

そして、最近注目を浴びているのが「自立型学習塾」です。授業を一切しない塾です。豊島鳳雛塾もこの自立型に属します。自立型ですから基本的に生徒さんに講義をしたり、教えたりすることはしません。始めにカリキュラムを作ることはしますが、慣れてきたら中学生であれば自分自身で今日やること、明日やること、次回塾に来るまでに家庭でやるべきことといったことを自分自身で決められるようになります。今この自立型の学習塾が一番お子様の成績が上がるということで、マスコミで紹介されたり、全国でセミナーも開催され徐々に広がりを見せております。豊島鳳雛塾はさらに先を行く、新しい自立型学習塾です。

お子様の成績、下がっていませんか?

お子様の成績を上げる方法をお教えいたします。各教科の成績を上げるには、次の方程式が必要です。

「ヤル気」×「学習の質」×「学習量」

です。掛け算ですからひとつでも「0」があると結果も「0」になってしまいます。一番大事な「ヤル気」はどのように出すかというと、お子様に「短期間で目に見えて結果を出させる」ことによって起こります。これが可能な教材がミラクルロードで、「ミラクル」と呼ばれるゆえんです。

「学習の質」は教材の質ですのでミラクルロードにまかせてください。「学習量」は、短期間で目に見えて結果が出てきますので、お子様は今までになかったか勢いで学習量をこなすようになります。

何を、どのように、どれくらい? まずは、①「何を」

成績を上げるためには、①「何を」②「どのように」③「どれくらい」やればいいかが、ほぼ科学的に立証されています。詳しく見ていきましょう。

まず、「何を」ということですが、これはどのような学習教材を使用するかということです。学校の教科書をひたすら読めばよいという方もいらっしゃいます。また、評判の良い教材をネットで調べてやるという方法、成績の良い生徒が使っている教材名を教えてもらうということもできるかもしれません。

時間は限られている!

子どもたちが勉強できる時間は限られています。学校生活、遊び、様々な習い事、おうちでのお手伝い・・・。こうした生活の中から「勉強をする時間」を創り出すことはとても大変なことです。疲れている時もきっとあるでしょう。

そこで「何を」という教材の選定がとても重要になってくるのです。豊島鳳雛塾では、ミラクルロードを使用し、各教科の「基礎・基本」を徹底的に習得することから始めます。この「基礎・基本」ができていない段階で学校で配られる「ワーク」で演習をやろうとすると、大変な時間がかかり、子供たちは途中でイヤになって投げ出してしまうのです。

しかし、「基礎・基本」が身についていれば、「学校ワーク」に取り組んだ際、面白いように問題が解ける自分に気づき、勉強が楽しくなり、拍車がかかってくるのです。

豊島鳳雛塾の学習順序

①ミラクルロード(小学生はそれに準ずる教材)
②学校ワーク、塾用テキスト(小学生は、個別にドリル)
③必要に応じてパソコンによる映像学習
④中間/期末の過去問題集
⑤宿題、塾内でのテストは随時出させていただきます。

この順番で学習していきます。

②「どのように」

つぎに「どのように」ということですが、これはミラクルロード、学校ワーク・・・それぞれの進め方に決まりがありますので、それに従うだけで大丈夫です。どうしても理解できない、何度も間違ってしまう単元もでてきます。その場合は、その問題をコピーするなどしてノートの左側に貼り付けておきます。ノートの右側には、自分で調べた解説やヒント、図などを自分なりに工夫して弱点ノートとして少しの間放っておきます。豊島鳳雛塾では、この弱点ノートを「ノーベルノート」と呼ぶことにしています。

子どもの考える力を奪わない

わからない問題をノートに貼って放っておき、他の問題等に取り組んだりしているうちに、自分でヒントを発見したりできるようになります。このヒントや問題解決方法を見つけたときのお子様の喜びようは大変なものです。この子供たちの考える力、悩む力、発見する力を大人は奪ってはならないのです。

子どもたちは、問題を解決する力をすでに持っています。ですから豊島鳳雛塾では、「教える」ということはしないのです。

③「どれくらい」(学年トップクラスをねらえる!)

最後に「どれくらい」ということですが、簡単に申し上げると1つの問題集を最低2~3回繰り返すということです。これで基礎と基本を作り上げることができます。

最後は時間との闘い

最後は、今までやってきた記憶を定着させるために学校ワークや過去問などを繰り返し、繰り返し行っていきます。これで成績は必ずアップしていきます。これまで述べてきたことを「時間」であらわしてみます。

右肩上がりに成績を上げるための学習時間

 ・1教科 週5時間
 ・5教科 週25時間
 ・1か月 週100時間
 ・1年  1200時間

となります。トップクラスのお子様は1日3時間の家庭学習は普通にやっています。土・日など塾のない日は、1日6~8時間やっているわけで、成績が良いのは当たり前です。

こうしたトップクラスのお子様に少しでも追いつくために一番重要なのは、実は教材なのです。何を使うかです。ミラクルロードで基礎・基本さえ身につけてしまえば、あとは時間と演習量との勝負です。より多くの演習をこなしていくことで、お母様には信じられないような成績(学年トップクラス)になれるのです。

もし、成績が上がらず塾選びでもお悩みであれば、豊島鳳雛塾の無料体験授業を受けてみてください。成績は必ず上がります。

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