よくあるご質問
A:豊島鳳雛塾 東池袋校の特徴あるコース(中学生はトップゲティングコース)の一つで、最もお勧めできるコースです。
学力向上のうえで非常に大切な「学習習慣」を確実に身につけ、「自立学習」へ導くためには、 日々、生徒ひとりひとりにあった適切な学習をおこなっていくことが求められます。
そのために設けられたコースであり、豊島鳳雛塾 東池袋校の休塾日以外は毎日(月20回以上)でも通うことが出来る内容です。
指導料金も定額制となっており、週に4回以上通う予定が立てられるならお勧めしているコースとなっております。
A:教材費を別途いただいております。
小・中学生ともに春期・夏期・冬期などの生徒の学校休み期間の学習においては講習費を、また問題集各教科1冊1,500円頂戴しております。通年教材ですので、費用がかかるのは、基本的に入塾時のみです。ご家庭や生徒の状況・都合に合わせてご対応しておりますので、 その都度お気軽にご相談下さい。
A:はい、本当です。手取り足取りお子様のわからない教科・単元の問題の解き方等を教えるということはいたしません。
成績の悪い生徒に限って、すぐに質問をしてくるという傾向がございます。まず、なぜだろう?どうしてだろう?前に戻ってみようかな?もっとヒントや解説をじっくり読んでみよう、といった行動が大切なのです。それなくして、いきなり質問をしてきて答えを教えてしまうと、わかったつもりになってしまい、実際に類似問題をやらせるとできない、ということがほとんどです。
お子様が悩む時間が大事です。ああでもない、こうでもないと考える時間が大切です。この時間を決して奪ってはいけないのです。
自立学習に慣れてきたお子様は、こちらが口を出すと「うるさい!あっち行って!」と言い出します。とても頼もしいです。教えなくても、子どもたちは一人でドンドン前に進むのです。
A:はい、可能です。
ただし、「振り替えができるから、今日は塾に行くのやめよう」という甘えがあると、いつしか塾には来なくなる傾向があります。できたら、曜日と時間をしっかりと決めることが大事です。どうしても都合の悪い場合もあると思いますのでその時はご連絡をください。
A:はい、テスト対策については特に中学生にとっては内申書にも大きくかかわってきますので、無料で行っております。塾生以外にも参加していただいて、みんなで励ましあいながら高得点を目指します。原則試験日2週間前から土・日・祝日を開放いたします。
A:はい、あります。豊島鳳雛塾が考える高校受験とは、普段の授業態度や定期テストの成績を重視する内申書と、 中学1、2年生の内容が平均8割程度出題される入試テストなど総合的な向上を図ることだと考えています。
そのためにはなるべく早い時期からの日々の学習習慣が大切であり、毎日が高校受験対策だと考え指導します。早くから始めれば、どんなに現在が成績が良くなくても受験前までに都立校トップレベルを狙える学力が必ずつきます。
A:はい、可能です。ご連絡いただければ、いつでも対応したします。また、最低月に一回生徒様の学習進捗状況をお知らせいたしますので、家庭学習での参考にしていただければと思います。また、塾生とご家族全員を対象としたイベントを随時企画いたしますので、ぜひ参加していただきお母様方のつながりをとって情報交換をしていただきたいと思います。
A:生徒さんの都合、ご家庭の事情によりますので一概には言えませんが週2~3回というのが平均です。もし、トップ校を目指すというのであれば、なるべく早い段階から学習習慣をつけていただくため、週4回の料金で週6回(月にして20回以上)通える通い放題コース(中学生:トップゲティングコース)をおすすめいたします。
A:まずは、電話かネットから無料体験授業をお申込み下さい。その前に、詳細をお知りになりたい場合は、電話かネットでご相談下さい。その後に、教室にお越しいただき、体験授業を受けてから入塾をお決め下さい。
直接メールしていただいても結構です。→ info@housujyuku.com
塾によっては勧誘が強いところがありますが、豊島鳳雛塾は、体験授業をしたからといって勧誘することはありませんので、ご安心ください。最高4回までじっくりと通っていただき、十分に検討したうえでお決めいただいております。
A:はい、あります。社会情勢が複雑になっている中で家庭事情も複雑化しております。様々な事情で「ひとり親家庭」の場合、豊島鳳雛塾では、「シングル割」をご活用できます。この「シングル割」をご利用される方には全力で応援いたしますので、ご遠慮なさらず、なんでもご相談ください。
また、他塾から当塾へ入塾の場合は「転塾割」、お友達をご紹介いただける場合は「紹介割」、兄弟姉妹で入塾の場合の「兄弟割」、学年でトップの成績を出した場合は、「トップゲティング割」などもそろえております。